台湾の台北松山空港でプリペイドSIMを購入する方法

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海外に出かけるときに大きな課題となることの1つがネット接続の環境ですね。国際ローミングサービス、モバイルWi-Fi、現地の無料Wi-Fi、などなど様々な手段があるのですが、もしSIMフリーのスマートフォンを持っているのならぜひおすすめしたいのがプリペイドSIMを購入して使用するという手段。値段が安いうえに日本にいるときと同じように常にネットに接続できる環境が手に入るという大きなメリットがあります。今回は台北松山空港で旅行者向けのプリペイドSIMを購入する方法を紹介します。

プリペイドSIM購入のメリット

値段の安さ

プリペイドSIMを利用するメリットは何かと言えば、それはもう何と言っても値段の安さに尽きるでしょう。自分も最初の頃はいわゆる海外パケ・ホーダイといった国際ローミングサービスを使用していたのですが、今になって思えば「何てもったいないことをしていたんだろう・・・」と後悔しきりです。

日本の通信大手3社はそれぞれ以下のようなサービスがあり、1日に一定の使用量に達するといずれも1日あたり2,980円(2017.11.4時点)の料金が課金されます。現地では地図アプリなどを頻繁に使用するのですぐに一定の使用量を越えてしまうんですよね。
ドコモ:海外パケ・ホーダイ
ソフトバンク:海外パケットし放題
au:海外ダブル定額

例えば台湾に5日間滞在したとします。国際ローミングサービスを使って毎日2,980円の費用がかかったとした場合、トータルで14,900円ですよ!! せっかくLCCを使って旅費を安くしてもこれでは全く意味がありませんよね。
これに対して現地で販売されているプリペイドSIM、例えば5日間300元のプランを購入すれば約1,100円!!(2017.11.4時点)1万円以上もの大きな節約になるのです。

いつでもネットに接続できるという安心感

台湾は比較的無料WiFiの環境が充実しているので日本に比べてかなり便利な印象があります。でも、例えばお店を探しているとき地図を確認しながら街を歩く、といったケースはよくありますよね。やはり無料WiFiだけではどうしてもカバーしきれない部分もあります。それに比べるとプリペイドSIMを持っていればいつでもネットに接続できるという安心感がありますね。

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台北松山空港でのプリペイドSIMの売り場

第1ターミナル1階 到着/出発ロビー

台北松山空港はそれほど広くないので到着後ロビーに出るとすぐに場所は分かると思います。到着ロビーと出発ロビーの中間あたりに中華電信のプリペイドSIMの売り場があります。
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※画像は台北松山空港HPより引用

台湾の3大大手通信会社である中華電信Chunghwa Telecom)のカウンターがあります。他の2社の台湾大哥大Taiwan Mobile)と遠傳電信Far Eastone)は台北松山空港にはありませんでした。
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営業時間

中華電信の販売カウンターの営業時間は7:00~23:00です。(2017.11.11時点)
参考:中華電信 4G LTE プリペイドカード

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中華電信のプリペイドSIMの料金

中華電信のプリペイドSIMの商品プランは以下の通り。計日型と呼ばれる一定期間データ通信が使い放題のタイプで、3日、5日、7日、10日、15日、30日というように用意されているので自分の滞在期間に合ったものを選ぶとよいと思います。
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※画像は中華電信 Chunghwa Telecom HPより引用

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プリペイドSIMの購入方法

プリペイドSIMを購入するうえで必要なもの

1.SIMフリースマートフォン
当然ですがSIMフリーのスマートフォン、またはSIMロックを解除したスマートフォンを持っていることが前提です。ソフトバンクやドコモなどを利用している場合は事前にSIMロックを解除しておく必要があります。
参考:SIMロック解除の手続(NTTドコモ)
参考:SIMロック解除、他社製品でのソフトバンクのご利用について確認する(ソフトバンク)
参考:SIMロック解除のお手続き(au)

2.パスポート、及び身分証明書
どのキャリアもパスポートは必ず必要。日本国籍保有者は特例として台湾の空港内で営業する通信会社のカウンターでプリペイドSIMを購入する場合は第二身分証明書の提示は不要ですが、念の為パスポート以外の身分証明書も準備しておくことをお勧めします。

3.現金(台湾ドル)
クレジットカードが使用できない場合があるので念の為現金(台湾ドル)を持っておくことをおすすめします。先に外貨両替を行っておきましょう。

SIMカードの購入手続き

購入の手続きはとても簡単。カウンターで購入したい商品プランを伝えます。
SIMフリーのスマートフォンを持っているか聞かれるので、持っている旨を伝えます。カバーを付けている場合は外しておきましょう。パスポートを提示して各種書類に必要事項を記入します。SIMの設定などはスタッフの人が行ってくれるので設定後にネットに接続できることを確認すれば終了です。
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中華電信のプリペイドSIMの特徴

中華電信はWiFiも利用可能

中華電信のプリペイドSIMを購入すると、中華電信が台湾国内に展開する「CHT Wi-Fi」というWiFiを利用することも可能です。購入したプリペイドSIMの電話番号から「5397」を発信して起動することにより利用可能となります。

プラン終了後のSIMの継続使用について

空港で販売されている旅行者向けプランのプリペイドSIMは1回のみ利用可能な使い切りのタイプで、計日型の利用可能期間が終了した後はリチャージすることができません。つまりそれ以上継続して使用できないということです。

台湾を頻繁に訪れる台湾リピーターの方などプリペイドSIMを継続して使用したいという場合は、旅行者向けプランのプリペイドSIMではなく通常の店舗で販売されているプリペイドSIMを購入することをおすすめします。

台北市内の中華電信ショップでプリペイドSIMを購入してみた

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※中華電信のスタッフに確認したところ、空港の店舗でも通常の店舗で販売されているプリペイドSIMは購入可能とのことです。
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まとめ

もしSIMフリーのスマートフォンを持っているのであれば利便性、料金の安さからプリペイドSIMを購入することを間違いなくおすすめします。

またプリペイドSIMを購入すると台湾で有効な電話番号が手に入るので、例えばYouBikeの会員登録ができたり、タクシーの配車サービスアプリがしようできたりとネット接続以外にもいろいとろメリットがありますので検討している人はぜひ参考にしてみてください。。

以下の記事も参考にしてください。

台湾の桃園国際空港でプリペイドSIMを購入する方法

2017.04.02

台湾の高雄国際空港でプリペイドSIMを購入する方法

2017.08.14


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