中華電信のSIMをアプリでリチャージ〜残高を使ってデータ通信プランを購入

20170826
スポンサードリンク

台湾を何度も訪れているリピーターの中には中華電信のプリペイドSIMを購入して、その後もずっと使い続けている人がいるのではないでしょうか。中華電信のプリペイドSIMは有効期限が180日間あるのでその間にリチャージすれば何度でも利用できるので台湾に行く度に毎回空港でプリペイドSIMを購入する必要がなくて便利ですね。更に中華電信の公式アプリをインストールしておくとアカウントの状態を確認やリチャージするときも大変便利。今回は中華電信の公式アプリから残高を利用してデータ通信のプランを購入する方法を紹介します。

※以下、台湾でのプリペイドSIM契約の規定変更に関する通知。今後プリペイドSIMを購入する場合には有効期限に注意が必要です。

電子通信業を管轄する台湾の政府機関「国家通訊伝播委員会(NCC:National Communications Commission)」は2017年7月18日、台湾国内のプリペイドSIMの契約に関する規定の緩和を発表。

これまで外国人はプリペイドSIM契約時にパスポート、及び第二身分証明書の提示が必要とされていたが今後は搭乗チケット、入国スタンプ或いは民間組織の発行する顔写真付き証明書を提示することでも契約が可能。

第二身分証明書とは台湾で発行された入出境許可証、居留証、国際学生証などを指すが、短期滞在の旅行者などいずれも持ち合わせていない場合は本国で発行された写真付き証明書(運転免許証など)が第二身分証明書として有効とされていた。
(但し、日本国籍保有者は特例として台湾の空港内で営業する各キャリアのカウンターでプリペイドSIMを購入する場合は第二身分証明書の提示は不要。)

また、これに伴ってNCCは犯罪抑止、治安維持などの観点から今後販売されるプリペイドSIMの有効期限を最長で1カ月にすると発表。有効期限が切れた場合、継続して利用することは不可能となる。

アプリからデータ通信のプランを購入

アカウントの残高を使って購入可能

中華電信のアプリを使ってデータ通信のプランを購入することができます。データ通信のプランというのは計日型(1日間使い放題、3日間使い放題など)や計量型(1GB、2.2GBなど)といった商品のことで、自分の旅行に合ったタイプを選ぶことができます。

アプリでデータ通信のプランを購入する場合クレジットカードで支払うことが出来るのですが、アカウント(SIMの電話番号で管理)に保有している残高から支払を行うこともできます。

※中華電信ではアプリでデータ通信プランを購入する場合、クレジットカード払いでは計日型は30日のプランしかないようです。残高から支払う場合は計日型タイプは無く、代わりに計時型というタイプがあり1時間のプラン、24時間のプランが用意されています。(2017.8.26時点)

アカウントの残高を確認

先ずはアプリを起動してアカウントの残高を確認してみましょう。
中華電信の公式アプリ「中華電信行動預付卡APP」の登録については下記記事を参照してください。

中華電信のプリペイドSIMを手に入れたらアプリを登録しよう

2017.04.24

中華電信のアプリを起動してログインします。
2017081802メインメニューの「門號資訊」をタップします。
2017081803主帳戶餘額というのが残高を表しています。現在190元残っていますね。音声通話、つまり電話を掛けたときにはここから料金が引かれるのですが、データ通信のプランを購入する際にここから支払うことも出来るのです。
2017081804

データ通信プラン購入の手順

では実際に残高を使ってデータ通信のプランを購入してみます。

メインメニューの「主帳購買」をタップします。
2017081805請選擇服務」「請選擇類型」からそれぞれ購入したい商品のタイプと具体的なプランを選択します。
請選擇服務:計時型、計量型などの商品タイプ
請選擇類型:1時間、24時間、1GB、1.2GBなどのプラン

2017081806_1請選擇服務をタップすると画面下から商品タイプが選べます。今回は計量型を選択してみます。選択したら確定をタップします。
2017081807請選擇類型をタップすると画面下から計量型のプランが選べます(計時型を選択している場合は計時型のプランが表示されます)。計量1GBを購入してみます。選択したら確定をタップします。
2017081808購買をタップします。
2017081809確認メッセージが表示されるのでをタップします。
2017081810購入完了した旨のメッセージが表示されるのでをタップします。これで購入完了です。
2017081811購買記をタップして確認してみましょう。
2017081812狀態有效となっていて購入したプランが既に使用可能となっていることが分かります。
2017081813プラン購入前と購入後のアカウントの状態を比較してみます。

180元計量型1GBのプランを購入したので主帳戶餘額(残高)が190元から10元になっていますね。

SIMの有効期限である門號效期は延長されていません。どうも中華電信は残高でデータ通信のプランを購入した場合は有効期限の延長はされないようですね。
2017081814_4中華電信のプリペイドSIMをスマホにセットして有効にすると中華電信からSMSを受信します(台湾に渡航して受信可能である場合)。これで実際にデータ通信が可能になっていることが分かりますね。
2017081815

まとめ

注意点としては購入した時点から使用開始となるので台湾へ渡航する直前か、渡航直後に購入するのがよいですね。特に計時型タイプのプランの場合は注意が必要です。空港に到着すれば無料Wi-Fiが利用できるし、台北の場合は桃園MRTにも無料Wi-Fiが完備されているので到着後に購入しても問題ないと思います。

中華電信は残高から購入すると有効期限が延長されないというのは意外でしたね。まあ、残高を充当したときは延長されるし、その充当もアプリから可能で100元からできるのでそれほど困らないのでよしとしましょう。

以下の記事も参考にしてください。

中華電信のSIMをアプリでリチャージ〜有効期限を延長する方法

2017.07.14

中華電信のプリペイドSIMをセブンイレブンでリチャージする方法

2017.04.27

バウチャーカードで中華電信のSIMをリチャージ、有効期限を延長する方法

2017.06.01


おすすめ記事


おトクに台湾旅行に出かけよう

スポンサードリンク
20170826