台鉄の各駅停車に乗ってみる、自動券売機で切符を購入する方法




台湾全土を結ぶ鉄道「台湾鉄路」、通称台鉄と呼ばれ日本のJRのような位置付けですね。地方都市、とりわけ東海岸を訪れる場合にはお世話になる交通手段です。最近では台鉄でも悠遊カードが使えるので各駅停車の電車に乗る場合はわざわざ普通乗車券を買わなくてもよいのですが、何らかの事情で普通乗車券を買う必要があるときが無いとも言えません。そこで今回は自動券売機を使って切符を購入する方法を解説したいと思います。

台鉄の普通乗車券を購入

自動券売機の操作方法

今回は新幹線(高鐵)の台中駅が接続している台鉄の新烏日駅から台中駅までの切符を購入してみます。

こちらが新烏日駅にある自動券売機です。

購入する手順は以下。
①お金を投入。
②枚数を選択。
③列車の種類を選択。
④切符の種類を選択。
⑤行き先を選択。

各券売機に料金表が貼ってあるので新烏日駅から台中駅までの料金を確認。全票(大人用の乗車券)の復興區間の列を参照します。台中駅までの料金は15元ですね。

必要な料金を投入します。使用できる硬貨は1元、5元、10元、50元。

枚数を選択します。ここでは1枚なので「1張」のボタンを押します。

列車の種類を選択します。各駅停車なので「區間」のボタンを押します。
※自強、莒光、復興は「對號列車」と呼ばれる座席指定を有する列車(一部車両のみ指定だったり「無座」という立席が存在したりするものもあり)。

切符の種類を選択します。大人用なので「全票」のボタンを押します。
※孩童:子供、敬老愛心:老人、障碍者

行き先を選択します。ここでは「台中」のボタンを押します。

券売機の下部から切符、お釣りが出てきます。

こちらが切符。

改札の通り方


改札には悠遊カードをかざすセンサーと切符の投入口があります。切符で改札を通るときは下の投入口へ切符を通します。

改札を出るときも同様に投入口に切符を通します。切符は回収されず戻ってくるので取り忘れないようにしましょう。

まとめ

日本人旅行者であっても悠遊カードを当たり前のように持つようになっているし、特急列車のチケットなら予約サイト、アプリ、コンビニなどで入手できるのであまり普通乗車券を購入する機会はないかもしれません。とは言え、いざというときには知っておいて損はないので1つの選択肢として把握しておくとよいですね。
 


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