Tポイントがどんどん貯まる! 海外旅行におすすめTポイント付きキャッシュパスポート




海外旅行にクレジットカードは必須のアイテム。決して日本より治安がよいとは言えない海外で大金を持ち歩く必要がなく防犯の観点からも必ずもっておきたいですね。また違うブランドのカードを2種類以上持っておけばカードが使える機会が増えるし、万一失くしたり盗難に遭った場合も安心です。今回は「海外旅行用にもう1枚クレジットカードを」と考ている方におすすめしたい「Tポイント付きキャッシュパスポート」を紹介したいと思います。

Tポイント付きキャッシュパスポートって何?

海外専用のプリペイドカード

キャッシュパスポートは英国トラベレックスグループの日本法人である「トラベレックスジャパン株式会社」と国際カードブランドの「マスターカード」が発行する海外専用プリペイドカード(正式名称:マルチカレンシーキャッシュパスポート)。そのキャッシュパスポートにTポイントを連携させたものがTポイント付きキャッシュパスポートです
 

Tポイント付きキャッシュパスポートの特徴

Tポイント付きキャッシュパスポートの特徴として以下のようなものがあります。

◉チャージした分だけ利用可能
 クレジットカードとは違ってあらかじめチャージした金額分だけ使用できるので、ついつい買い物し過ぎて使い過ぎてしまうということを防ぐことができます。また万一盗難にあった場合もチャージしている金額以上は使いこまれることがないので安心です。

◉スペアカードが無料でついてくる
 キャッシュパスポートの最大のメリットと言えるのがスペアカードが最初から1枚無料でついてくること。他のクレジットカードやプリペイドカードではスペアカード対応のあるものはあまり見ません。キャッシュパスポートを失くしたり、盗まれたりした場合でもスペアカードがあれば安心です。ただし必ず2枚を違う場所に別々に管理して持ち歩くようにしましょう。

◉海外のMasterCard加盟店、MasterCard対応ATMで利用可能
 海外のMasterCard加盟店でクレジットカードと同じようにカード決済することができます。また海外のMasterCard対応ATMから現金を引き出すことも可能です。

◉日本では利用不可
 海外専用のプリペイドカードなので日本国内で利用することはできません。

◉利用した分は全てTポイント対象
 海外で使用した分は利用方法を問わず全てTポイント付与の対象になります。例えばATMを利用した場合でも引き出した金額分のTポイントが付与されます。(もちろんTポイントカードを持っていることが前提です

◉年会費なし
キャッシュパスポートに年会費はありません。

◉口座管理費
12ケ月間利用または入金がない場合、13ケ月目から毎月150円(または相当額の外貨)の口座管理費が発生します。 ただしキャッシュパスポートの残高が150円未満であれば口座管理費は発生しません。海外へ出かけるときは必ず使うであろう金額をチャージして使い切っておくようにすれば問題ありません。
 

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申し込み方法

申し込みフォームに記入

下記サイトの申し込みフォームから申し込みを行います。
※Tポイント付きキャッシュパスポートを申し込むにはTポイントカードを持っている必要があります

参考:Tポイント付きキャッシュパスポート

画面を下へスクロールすると申し込みフォームが現れます。
Tポイント付きキャッシュパスポート」にチェックを入れ、下の記入例のように必要事項を入力して「お客様情報/発送先の入力へすすむ」をクリックします。
下の記入例のように「お客様情報」を入力して「内容確認/お申込み同意へすすむ」をクリックします。
入力内容に間違いがなければ2箇所の同意にチェックを入れ「同意事項をご確認の上、お申込み」をクリックします。
自分が入金を行う場合は「申込み本人以外からのチャージはありません。」をチェック、家族など自分以外の人からの入金がある場合は「ご家族の方からのチャージ予定があります。」をチェックして「閉じる」をクリックします。

ご家族の方からのチャージ予定があります。」をチェックした場合はこの後「入金委任状フォーム」に必要事項を記入することになります。

これで申し込み完了。1週間ほどでキャッシュパスポートからカードを含む郵便物が届きます
 

個人番号申告書の送付

申し込み後、1週間ほどで本人限定受取郵便物の到着通知が届きます。再配達、又は直接郵便局に行ってキャッシュパスポートからの郵便物を受け取ります。郵便局での保管期限は10日なので注意しましょう。
受取りは必ず本人が行い、運転免許証、パスポート、個人番号カード、健康保険証などの本人確認資料が必要です
オリジナルカードとスペアカードが入っています。
ここにはそれぞれのカードの暗証番号(PIN)が記載されています。シールを剥がすと見えるようになっています。
個人番号申告書返信用封筒が同封されています。
下記記入例のように個人番号申告書に必要事項を記入します。またマイナンバーカード或いは通知カードの表面と裏面のコピーを貼り付けます
返信用封筒に同封してポストへ投函します。特に問題なければキャッシュパスポートから連絡が来ることはありません。数日後には入金できるようになります。
  

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カードにチャージする

マルチカレンシーキャッシュパスポート専用入金口座に入金することでカードにチャージすることができます。振込先は以下です。

◉振込先銀行名/支店名

 振込先銀行名:三井住友銀行
 振込先銀行名:すずらん支店
 振込先名義:マスターカードプリペイドマネージメントサービシーズジャパン(カ
※画像はキャッシュパスポートHPより引用
 
◉専用口座種別・番号

 振込先の口座は通貨毎に用意されています(下記参照)。
※画像はキャッシュパスポートHPより引用
 
◉振込依頼人名

 振込依頼人名:キャッシュパスポートのオリジナルカード番号(16桁)+キャッシュパスポート保有者の名前

 (例)1234567890123456ヤマダタロウ
※画像はキャッシュパスポートHPより引用
 
個人番号申告書を送付して1週間ほど後に日本円に50,000円チャージしてみました。
チャージが完了するとメールが送られてきます。このときは入金当日にチャージ完了しました。
 

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マイアカウントの開設

続いて下記よりマイアカウントの開設を行います。

参考:キャッシュパスポート公式HP

マイアカウント」をクリックします。
マルチカレンシーキャッシュパスポートのマイアカウントはこちら」をクリックします。
マイアカウントにログイン」をクリックします。
新規登録」をクリックします。
カード番号を入力して「新規登録」をクリックします。
更に「生年月日」「母親の旧姓」「eメールアドレス」「パスワードの作成」「パスワードの再入力」を入力して「新規登録」をクリックします。
アカウントが開設されました。日本円にチャージされているのが確認できます。
※入金手数料(1%)が差し引かれます。

ここから別の通貨に移動することもできます(例:日本円⇒米ドル)。
※為替手数料が発生します(詳しくは後述の「各種手数料について」を参照)

台湾で利用する場合には日本円にチャージしておけば大丈夫です
 

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現地での利用方法

ATMからお金を引き出す

台湾の街中にあるATMから現金を引き出すことができます。「MasterCard」のロゴマークが表示されているATMならOKです。空港にもあるので(下の写真左は桃園空港にあるATM)到着後すぐに現金引き出しが可能です。

これはMRTの駅にあるATMです。実際にお金を引き出してみました。
MasterCardのロゴマークがあるのでOK。
ここにカードを挿入。
画面下のテンキーでカードの暗証番号(PIN)を入力します。
Enter(輸入)」キーを押します。
Savings Account(活期存款帳戶)」をタップ。
引き出す金額を選択します。ここでは「3,000元を選択。
何かのボーナスイベントへの参加を問われますが「不参加」を選択。
カードをお受け取りください」との表示。
カードを取ります。
現金をお受け取りください」との表示。
現金を受け取ります。これで引き出し完了です。
 

買い物でカードを使用する

現地のMasterCard加盟店で利用することができますカードの残高内であればクレジットカードと同じようにキャッシュパスポートで決済することが可能です。

もちろん利用額に応じたTポイントが付与されます。MasterCard加盟店であればどのお店でキャッシュパスポートを使ってもTポイントが貰えます。例えばホテルの宿泊代でもキャッシュパスポートで決済すればその金額分のTポイントが貰えるというわけです。仮に宿泊代が20,000円だったとするとTポイントは100ポイント。一気に貯めることができますね!
※Tポイント:200円で1ポイント
 

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Tポイントを確認

Tポイント付きキャッシュパスポートを利用して買い物、ATMからの現金引き出しなどを行った場合、利用した翌々月の20日頃にTポイントが付与されます。(場合によって遅れるときもあります)

今回Tポイント付きキャッシュパスポートを使って買い物、ATMからの現金引き出しを合わせて合計10,205元(約37,238円)をカードから利用しました。
Tポイント付きキャッシュパスポートを使って利用した金額分のTポイント(186ポイント:37,200円分)が付与されているのが分かります。
 

各種手数料について

入金手数料

キャッシュパスポートはチャージ(入金)する際に1%の手数料が発生します。
例:10,000円入金した場合、100円の手数料が差し引かれる。

為替手数料

マイアカウント内で通過を移動するときに発生する手数料。或いは利用金額を円残高、または利用金額とは別の通貨の残高から引き落とす場合に発生する手数料。

例1:台湾で買い物した際に日本円の残高から引き落とし。
例2:カナダで買い物した際に米ドルの口座から引き落とし。

MasterCardの当日標準決済レートまたは政府指定のレートに4%を乗じた手数料が発生する。

例:日本円の残高が20,000円のときアメリカで150ドルの買い物をした場合。(為替レートを1米ドル:100円とする)
 為替レート⇒100円+4円(100円×4%)=104円
 引き落とされる額:150ドル×104円=15,600円
 買い物後の残高:4,400円
 

ATM手数料

1回の引き出しにおいて200円(または2米ドル、1.75ユーロ、1.50英ポンド、2.50豪ドル、 2.75NZドル、2カナダドル、2.50SGドル、14香港ドル)が手数料として発生します。

また、利用するATMによってはATM運営者が設けている手数料が別途発生する場合があります。

手数料を抑えるには1回に引き出す金額を多めにしてATMを利用する回数を減らすとよいでしょう。
 

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まとめ

海外旅行に行くときはできればブランドの違うクレジットカードを2種類以上持っておきましょう。そういう意味でもTポイント付きキャッシュパスポートは海外旅行向専用のカードとしておすすめです。

そして海外旅行ではTポイント付きキャッシュパスポートをメインに使用。台湾ではカードが使えないお店も多いので、その分はATMから引き出した現金で支払い、カードが使えるお店ではTポイント付きキャッシュパスポートで決済そうすることでどんどんTポイントを貯めることができますね。


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