台湾から日本へ荷物を送るときは郵局(郵便局)の便利箱サービスを使おう




台湾旅行中ついつい買い物しすぎて荷物がたくさん増えてしまった! という人は多いのではないでしょうか。「持ち帰るのは大変だし思い切って郵送しようかな・・・ でも箱がないな~」と思っている人はご安心を。台湾の郵局(郵便局)では発送用の箱を販売しています。サイズもいろいろとあるので荷物の量に合わせて選ぶことができますよ。しかも! 郵局から発送する場合は箱代が実質無料になるという「便利箱サービス」というのがあるのです。というわけで今回は台湾の郵局(郵便局)の「便利箱サービス」について解説したいと思います。

便利箱サービスとは?


※画像は中華郵政 HPより引用

便利箱サービス(便利箱服務)というのは台湾の郵局で販売されている「便利箱」と呼ばれる専用の梱包資材(段ボール箱)を使って郵局から発送を行うと送料が割引されるという優待のことです。
参考:中華郵政便利箱袋

便利箱サービス(便利箱服務)は台湾国内への発送だけでなく海外への発送にも適用されるので、例えば台湾から日本へ荷物を送るときにも利用できますよ。
 

どのくらいの割引が受けられる?

実質箱代が無料

どのくらい割引されるのかということですが、なんと実質的に箱代が無料になります。例えば110元の便利箱を購入して発送した場合、送料が940元だったとします。すると以下のように割引されて実際に支払う額は830元になります。

送料:940元-箱代:110元=支払額:830元

つまり110元は返してくれるということになるので実際の送料である940元だけで済むというわけですね。

再利用で3元~12元の割引

また便利箱は再利用することもでも割引が受けられます。一度使った便利箱でも梱包して郵局から発送を行えば3~12元(箱の種類によります)の割引を受けることができます。
  

スポンサードリンク

郵局で購入できる箱の種類

便利箱

便利箱には以下のような種類があります。便利箱サービスが適用されるので値段はやや高めになっています。
※無料になるのにどうして値段が付いているのかというと、台湾国内の発送の場合は便利箱を購入すれば送料が無料になるからです。(結局のところ箱代が無料になるのとほぼ同じ)

箱のタイプ サイズ(㎝) 値段(元) 再利用時の割引額
box1 長型便利箱 31×21.8×10.3 80 7
box2 方型便利箱 23×18×19 80 7
box3 90㎝便利箱 39.5×27.5×23 110 12
box4 長柱便利箱 10×10×62.5 80 7
box5 小型便利箱 23×14×13 65 3
bag1 一般便利袋 31×23×3 65
bag2 寶貝便利袋 29.5×22 70

※画像は中華郵政 HPより引用

便利箱以外の箱

便利箱以外の箱も用意されています。便利箱は最大でも「box3 90㎝便利箱(39.5×27.5×23)」の大きさですが、こちらはさらに大きな「方型紙箱 大型(39×32×43)」というサイズの箱があるので荷物の量が多い人はこれを購入するとよいでしょう。便利箱サービスは適用されませんがその分箱代は若干安くなっています。

箱のタイプ サイズ(㎝) 値段(元)
方型紙箱 大型 39×32×43 45
方型紙箱 中型 29×21×32 30
方型紙箱 小型 23×16×18 20
扁型紙箱 23×16×7 15


※画像は中華郵政 HPより引用
 

スポンサードリンク

便利箱を使って日本へ荷物を送る方法

まず便利箱を購入


まずは郵局で便利箱を購入しましょう。たいてい専用の窓口があるはずなので(小さな郵局では兼用してるかもしれません)購入したいサイズを伝えましょう。分からなくてもどこかの窓口で問い合わせれば教えてくれますよ。

最終的に箱代は無料になるのですが最初に箱だけを購入する必要があります。なので、箱を購入~梱包~発送の手続き、の順に進めていきましょう。
 

その場で梱包、持ち帰って梱包どちらでもOK

荷物を日本へ郵送しようする場合、先に箱を用意してホテルで梱包してから郵局に持って行って発送の手続きをしよう、という人が多いのではないでしょうか。

その場合「郵局で便利箱だけ買ってきてもいいの? 後で梱包して持って行っても割引してくれるの?」という疑問があるかと思います。

上記の場合でも割引は受けられるので安心してください。下記の①②いずれの方法でも便利箱サービスは適用されます。
①郵局で便利箱を買ってその場で梱包して郵送。
②郵局で便利箱だけ購入。一度ホテルなどに持ち帰り梱包してから再度郵局を訪れて郵送。

一度使用された便利箱には下のようにスタンプが押されるので郵局のスタッフがこれを確認して新品かそうでないかをチェックします。なので便利箱を購入して一度持ち帰っても発送手続きのときにちゃんと割引してくれます。

下の写真は実際に便利箱で郵送したときのラベルです。
1枚目:便利箱を購入してその場で梱包して発送
2枚目:購入した便利箱をホテルに一度持ち帰って梱包してから発送

どちらも「box3 90㎝便利箱」サイズの便利箱を使用したので送料から箱代の110元が引かれています。
※2枚目の記述がちょっと分かりづらいのですが、船便5㎏の料金が680元なので110元引かれて570元になっています。
 
 

発送の手続き

発送の手続きにおいて何か特別なことをする必要はありません。スタッフがちゃんと便利箱を確認して割引した料金で計算してくれます。一般的な発送の手続き方法については下記の記事を参考にしてください。

台湾の郵便局(郵局)からEMSで荷物を日本へ送る方法

2017.01.08

台湾の郵便局(郵局)から航空便で日本に荷物を送る方法

2018.01.27

台湾の郵便局(郵局)から船便を利用して日本に荷物を送る方法

2018.10.06
 

スポンサードリンク

まとめ

箱代が無料になるというのは嬉しいサービスですよね。郵送の料金も日本に比べるとずいぶん安いので気軽に利用できるのではないでしょうか。特にスナック菓子、インスタントラーメン、お茶(茶葉)など比較的軽くて、しかも日持ちするものなら航空便や船便でもOKだしEMSより料金もさらに安くなります。うまく郵局を活用して快適に台湾旅行を楽しみましょう!

※台湾の郵局(郵便局)については下記の記事にまとめているので参考にしてください。

台湾の郵便局(郵局)の利用方法、台湾から日本へ、日本から台湾へ

2018.08.05

おトクなセール情報


おすすめ記事

スポンサードリンク