台中の直火自家焙煎コーヒーのお店 – Yosano 与謝野直火烘焙咖啡工作室

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台中の巨大なグリーンベルト、草悟道をずっと南まで進んで行くと国立台湾美術館に行きつきます。台中に観光に来た人でこの辺りに来たことがある人はあまりいないのでは? やはり宮原眼科や台中第二市場のある台中駅前周辺や、逢甲夜市などが人気のエリアですよね。国立台湾美術館周辺は美術館区と呼ばれインド、ベトナム、日本、ヨーロッパなどの飲食店が多く国際色豊かな印象です。また古民家をリニューアルしたお店が増えている土庫里やアートスペースに変身した忠信市場などがありなかなか見どころがあります。先日台北にオープンした大人気のスイーツ店、路地 氷の怪物の本店もこの辺りですね。今回はこの国立台湾美術館周辺エリアにある自家焙煎のカフェ、Yosano 与謝野直火烘焙咖啡工作室を紹介します。

Yosano 与謝野直火烘焙咖啡工作室

美術館近くの閑静な住宅街

Yosano 与謝野直火烘焙咖啡工作室は国立台湾美術館の近くにある自家焙煎のカフェ。お店の周辺は大学や政府機関の建物などがあり、整然とした閑静な場所という雰囲気です。
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お店の正面。古い窓枠を組み合わせた外観が印象的です。
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店内はそれほど大きくなく3つのテーブル席とカウンター席というコンパクトなスペース。
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「与謝野」ってちょっと日本語っぽくて気になるのですが、実際Yosanoと日本語の発音が店名とされています。どういう意味があるのか聞いてみました。

与というのは中国語で與と同じ意味。與はandとかwithといった意味があります。ここではwithが適当ですね。謝はオーナーの名前だそうです。野は「の」を表しています。「の」は中国語で「的」(意味はof)と同じで台湾では「の」が一般的によく使われています。

つまり「与謝野」というのは、謝さんと一緒にコーヒーの自家焙煎工房で楽しもう、とった意味合いが含まれているそうですよ。

実はオーナーともう一人の女性のスタッフは日本語が多少話せます。ちょっと日本に精通しているところがあるようですね。そういうこともあってか店名やメニューなどにその片鱗が見られます。
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Yosano 与謝野直火烘焙咖啡工作室オリジナルローストのコーヒー豆も販売しています。
直火烘焙、つまり直火焙煎ということなのですがこちらのお店では台湾のcafeworker 咖啡工人というブランドの焙煎機を使用しているそうです。
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直火焙煎のオリジナルローストコーヒー

ブラックコーヒーのメニュー。左がYosano 与謝野直火烘焙咖啡工作室のオリジナルブレンド。日本語の名前が付けられてるのが面白いですね。右はシングルオリジンの一覧。台湾 嘉義 卓武山というのがちょっと興味深い。阿里山のコーヒーはよく聞くのですが、卓武山というのは初めて知りました。
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こちらはエスプレッソベースのメニュー。なかなかメニューは豊富ですね。
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Yosano 与謝野直火烘焙咖啡工作室ではブラックコーヒーはサイフォンで淹れてくれます。
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皐月Studio Blend Medium Roast – Satsuki)Hot(150元
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單份濃縮Espresso Single)(80元
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国立台湾美術館を訪れたときなどちょっと足を延ばしてみてはどうでしょうか。静かで落ち着いた雰囲気なので、のんびりと美味しいコーヒーを楽しむことができますよ。
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店舗情報

住所 台中市西區自治街242號
営業時間
月~土12:00〜22:00 日12:00〜17:30
休日  木
FB Yosano 与謝野直火烘焙咖啡工作室

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