平成が終わり令和が始まる今、昭和と名が付くカフェに行ってみました – 昭和58




さて間もなく平成が終わり令和の時代が幕をあけるわけですが、そうなると昭和の存在はもっと遠のいてしまうんですかね? 「昭和の雰囲気」っていわれると今ならすぐにピンときますが今後はどうなるんでしょう。すぐには思い浮かばないほど記憶の彼方に追いやられてしまうのでしょうか。なんだかちょっと寂しい気もしますが。そんな時代に変わり目にタイムリーなカフェを行って来ました。花蓮に2017年末にオープンしたばかりなのでまだ1年半弱の新しいお店なんですが店名がなんと「昭和58」。平成も終わろうかという時代にあえて「昭和」とはちょっと気になるお店ですねー。

昭和58

昭和の喫茶店の雰囲気を再現したカフェ

花蓮市中心部の中華路、中正路周辺は観光客にも人気のお店が多くにぎやかな繁華街。そして中華路の南側、特に成功街や博愛街のあたりはカフェが密集していることで知られています。「昭和58」もそのエリアにある人気カフェの1つです。

昭和58」という店名が表すように昭和のレトロな雰囲気を再現したカフェ。外観からすでにその雰囲気を醸し出しています。

店内はさらに徹底されています。ほんとに昭和の時代にタイムスリップしたかのようなノスタルジックな空間が広がっています。しかし2017年末にオープンしたばかりとあってレトロながらも真新しい雰囲気というなんとも不思議な感覚です。


ION AUDIOのレコードプレーヤーがありますよ。

このソファの雰囲気とか「よく分かってるね~」という感じです。

天井まで見事にレトロ喫茶店の雰囲気を再現してます。見事な徹底ぶり。店員さんに店名のことを聞いたらオーナーの生まれた年が昭和58年なんだそうです。

メニューもなんだか懐かしさを感じさせてくれますねー。

メニューにもモンブランやコーヒーゼリーなど日本の喫茶店やカフェで見慣れたスイーツが並びます。そう言えば台湾にもこれだけカフェがあるのでコーヒーゼリーってほとんど見たことないですね。

他にもトーストにはゆで卵がついたり日本風のかき氷や抹茶のパフェなどがあったりと、メニューにもかなりこだわりが見られます。

こちらはドンリンクメニュー。コーヒーの他にお茶もありますが台湾茶ではなく煎茶、玄米茶、焙じ茶とここでも徹底ぶりがみられます。もちろん抹茶もあり。

おや? 「こーヒー」。惜しいですね。このへんはちょっと微笑ましい(笑)。

モンブランと黒蜜ラテ

スイーツからは金時蒙布朗(モンブラン)、飲み物は上野黑蜜拿鐵(黒蜜ラテ)を注文しました。

金時蒙布朗(モンブラン)(150NTD)、上野黑蜜拿鐵(黒蜜ラテ)(140NTD

なぜ「上野」という名前がついてるかはわかりませんが上野黑蜜拿鐵という名の黒蜜入りカフェラテ。見た目は普通のカフェラテですが飲むとはっきりと黒糖の甘さを感じます。これは黒糖ラテの味に似てますね~。

カップもいかにも喫茶店という感じですねー。

注文してからなぜか30分以上経って出てきた金時蒙布朗(モンブラン)。何かあったのかな・・・ 金時っていう文字がありますが栗とサツマイモをミックスしているようです。土台の部分はシュー生地で作られています。濃厚で上品な甘さのクリームとサクサクのシュー生地がうまくマッチした一品です。

日本でも貴重な存在になりつつあるレトロ喫茶店の雰囲気が台湾で新しくオープンするお店に取り入れられるというのはなんとも不思議な感覚です。花蓮というのんびりした空気の街にあるとうのもまた面白いですね~。

店舗情報

住所 花蓮市成功街306號
営業時間
13:00~19:00
休日
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