創業50年以上、西門町の老舗喫茶店に行ってみました – 南美咖啡




おしゃれなカフェやコーヒースタンドが続々とオープンしている台湾ですが、そんな中で敢えて老舗の喫茶店にもスポットを当ててみたいと思います。数こそ少なくなってきていますがまだまだ現役で営業している古いお店があるので今の内に行ってみるのも面白いと思います。台北にも何軒が老舗喫茶店があり、中でも有名なのは西門町の「蜂大咖啡」。パイナップルケーキなども売っていて日本人観光客にも人気のお店です。実はそのとなりにもう一軒「南美咖啡」という老舗の自家焙煎喫茶店があるのをご存知でしょうか。今回はその「南美咖啡」に行ってみましたので紹介したいと思います。

南美咖啡

創業50年以上の老舗自家焙煎喫茶店

MRT西門駅の1番出口(6番出口でもOK)を出て成都路を1分ちょっと歩いた場所にある自家焙煎の老舗喫茶店「南美咖啡」。おとなりはこちらも同じく老舗喫茶店として有名な「蜂大咖啡」です。

正式に「南美咖啡」としてスタートしたのは1962年なのでもう50年以上、前身であった雜貨店兼洋菓子店は1956年創業なのでそこから数えると60年以上の歴史がある喫茶店です。

1階にも席がありますが2階がもっと広い客席があります。

こちらが2階の席。リニューアルされているのであまりレトロな印象はありませんが地元のお客さんらしき姿がなんとなく古い喫茶店の雰囲気を感じさせてくれます。

この日は早朝に来たのでモーニングメニューをいただきます。

ふとお手拭きの裏を見たら製造元の住所が書いてあるのですが「台北縣三重市」って記載されてますね。知らない人もいるかもしれませんが現在の新北市三重區はかつて台北縣三重市だったんですよ。そんなに昔ではないですよ。

いかにも喫茶店なサンドイッチとコーヒー

モーニングメニューからサンドイッチをいただきました。コーヒーが付いて150元です。最近の流行りのカフェのメニューに比べるといかにも「喫茶店」といった印象のサンドイッチでなんだかホッとする感じです。

早餐・火腿蛋三明治150NTD

サンドイッチの具はハム、タマゴ、トマト、キュウリ。タマゴはしっかり半熟でシンプルだけど美味しい。こういう味はやっぱりいつまでも残り続けてほしいものですね。

コーヒーは「南美咖啡」のオリジナルロースト。苦味が効いていかにも喫茶店の味といった印象です。

お洒落なカフェやコーヒースタンドがたくさんある台北ですがたまにはこういったシブい喫茶店でのんびりと過ごすのもいいですね。

店舗情報

住所 台北市萬華區成都路44號1~3F
営業時間
8:00~21:30
休日
 
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