本格イタリアンスイーツが頂けるカフェが台北にオープン – La Grotta

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西門駅近くのカフェを紹介。西門といえば古くから台北の繁華街として知られ、若者の街という印象があります。飲食店や衣料品店などが並び、赤や黄色の看板が通りをビッシリと埋めつくす様子はいかにも台湾、という雰囲気を感じさせる場所ですね。ただ、西門でも駅の南東のエリアはちょっと雰囲気が違います。総統府を中心に様々な政府機関の建物が存在する場所とあって比較的静かで落ち着いた印象です。今回はこのエリアに昨年オープンした本格派イタリアンスイーツが楽しめるカフェ、La Grottaを紹介します。

La Grotta

西門駅近くの比較的閑静なエリア

La Grottaは昨年の夏にMRT西門駅近くにオープンしたカフェ。台北の原宿と呼ばれる西門ですがお店があるのは駅から中華路を南に4、5分ほど歩いた場所で、駅西側の繁華街とはうって変わって非常に静かな印象。この辺りは総統府や日本の最高裁判所にあたる最高法院、台北國軍英雄館など国家機関の施設がある落ち着いた雰囲気のエリアです。

お店は中華路沿いの大きなビルの1階に入っています。オフィスビルのような雰囲気で目立つ看板なども無かったのでちょっと見落としそうになりました。
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ちょうど開店したばかりの時間帯に到着。中へ入ってみます。

取りたてて広いというわけではないのですが店内は天井が高くて気持ちの良い開放的な雰囲気です。
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真っ白の内装に木製のテーブルや椅子が清潔感のある優しいイメージを作っています。
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装飾は控えめでシンプルな店内は落ち着いた印象でいいですね。
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本格派イタリアンスイーツ

注目はスイーツメニュー。提拉米蘇 Tiramisu(ティラミス)をはじめとするイタリアンスイーツがイラスト入りの説明書きとともにラインナップ。ティラミスくらいは知っていますが、克洛瓦榛果蛋糕 Creusois(クルーゾワ)、皮耶蒙帽子布丁 bonet(ボネット)、卡布里檸檬蛋糕 Torta caprese(トルタ・カプレーゼ)などあまり聞いたことのない名前が並んでいます。
※克洛瓦榛果蛋糕 Creusois(クルーゾワ)はフランスかな。
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どれも美味しそうなのですが中でも気になったのがこちらの半凍冰糕(Semifreddo)。Semifreddo(セミフレッド)というはイタリア語で「半分冷たい」という意味で、アイスクリームとケーキの中間のようなスイーツ。ティラミスやパンナコッタのように有名ではありませんがイタリアでは一般に親しまれている定番のスイーツのようです。

セミフレッド は、半解凍状態のデザートであり、大抵はアイスクリームケーキ、カスタード、フルーツタルトを半解凍させた菓子である。英語では「Half Cold」を意味する。アイスクリームとホイップクリームの2つの部分を接着させるために、冷凍したムースの生地を用いる。
Wikipediaより引用

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メニューの説明書きにはピエモンテ産のヘーゼルナッツ、シシリア産のアーモンドを使用したキャラメルナッツなどを使用しているとあります。日本ではアーモンドといえばカリフォルニアという印象がありますが、シシリア産は貴重で高価ということで知られているのです。このあたり相当食材にこだわっているのが分かりますね。

半凍冰糕Semifreddo)(140NTD
冰滴咖啡(Dutch Coffee)(140NTD

冷たく甘いアイスと歯ごたえのあるナッツの食感が入り混じってなんとも言えない美味しさ。複雑な甘さの中にちょっとお酒の風味もする大人向けのスイーツではないでしょうか。

お湯ではなく水から抽出する冰滴咖啡(ダッチコーヒー)。すっきりした味で半凍冰糕によく合いますよ。

女性のスタッフの方は日本語がちょっと話せるようです。この日頂いた半凍冰糕に使われているザバイオーネについてや、お酒は何が使われているかなど親切にいろいろと教えてくれました。

ティラミスがおすすめだと言っていたので今度来たらぜひティラミスを食べてみたいと思います。
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店舗情報

住所 台北市中正區中華路一段77號1樓
営業時間
13:00〜22:00
休日
FB La Grotta


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