市場の中の小さな隠れ家カフェ – Go Home To Eat. 回家吃




MRT行天宮駅を出て北へ進み、民族東路の手前で建國高架道路の東側へ出ると大きな2つの市場が現れます。1つは浜江果菜市場、正式には第二果菜批發市場という名前らしく台北に2つある野菜の卸売市場の1つのようです。もう1つは臺北魚市。名前の通り魚介類の卸売り市場で、立ち食いでお寿司が楽しめることで有名なお店「引上水産」はこの市場にあります。またこの2つの市場の周辺には野菜やお肉を売る小さなお店がたくさん集まっています。この市場エリアに最近ちょっと面白いカフェがオープンしたということで行ってみましたので紹介したいと思います。

Go Home To Eat. 回家吃

お店のある住所に来たのだけど・・・

MRT行天宮駅を降りて市場のある榮星花園公園の北側へ向かいます。公園から歩いて3、4分ほどの、お店がある龍江路370巷の通りに来ました。が、通りには海産物や野菜を売るお店ばかりが並んでいてカフェらしきお店はどこにも見当たりません・・・

「確かに住所はここのはずなんだけど、おかしいな」と住所が示す場所にあるお店をしばらく眺めていると・・・

この「小時候雞排」というお店の奥に何やら別のお店らしきものが。

そう、ここが「Go Home To Eat. 回家吃」なのです。これは・・・ 知ってて来ないと絶対見つけられないよね(笑)。というわけでここへ来る場合はパッと見て「無い!」とあきらめないようにしましょう(笑)。

さて、お店はお肉の販売店の中にあるという珍しいスタイルなので必然的に小スペース。カウンター席が数席と小さなテーブル席があるのみ。

お店の中からはお肉屋さんが商売している様子を内側から見ることができるというなかなか珍しい体験ができます。

市場の中、しかもお肉屋さんの中にあるとはいえなかなかお洒落な雰囲気ですよ。

レトロなコップがいい感じですねー。

このお肉屋さん、実はカフェのオーナーの家族が経営しているそうです。ま、そうでもなければお店の中に別のお店を作るなんて芸当出来ないですよね、納得。それにしても面白い試みです。これも柔軟というか自由というか、台湾ならではと言っていいのでは。

コーヒー、フードメニューのクオリティは高い!

メニューはコーヒー、お茶の他、トースト、パスタ、ピザ、刈包などのフードメニュー。エスプレッソマシンは無いようなのでコーヒーはハンドドリップかコールドブリューです。
 
この日は食べなかったのですがパスタが結構本格的で美味しそうだったんですよね。今度来たら食べよう。
 
2種類ある刈包(BAO)がちょっとそそられます。
 
お肉屋さんで売っている雞排(フライドチキン)も食べることができますよ。

こちらはコールドブリューのコーヒーや自家製のジャムなど。

手作りのケーキ。美味しそうですねー。

ハンドドリップのコーヒーをお願いしました。

手沖單品咖啡尚比亞(ザンビア)(120NTD

2種類ある刈包から美乃滋(マヨネーズ)ソースの方を選択。

棉被蓋著豬(オリジナルの刈包)(75NTD

盛り付けにも気を使ったすごく上品な見た目の刈包。豚肉の他、キュウリ、香草、人参の漬物などをトッピング。グリーンのペースト状のものがマヨネーズソース。字からしてネギやショウガが入ってるのかな。更に炒めたゴマのパウダーを添えてあるずいぶん手の込んだ一品です。一口頬張ると豚肉の旨味にキュウリのシャキシャキ感、人参の程よい酸味が口の中で一体となります。それをマヨネーズソースが上手くまとめているクオリティーの高い刈包ですよ。自家製の皮の部分もモッチリした食感でいいですね~。あくまで上品に、そして美味しい!

ちょっと他のメニューも期待させられる美味しさでしたね~。パスタやピザなど次回行ったときにぜひ食べてみたいと思います。雞排(フライドチキン)もトライしたいですね。何より市場の中、お肉屋さんの中にあるという面白スタイルのカフェというところでも十分楽しめると思いますよ。

店舗情報

住所 台北市中山區龍江路370巷48-3號1樓
営業時間
8:00〜17:00
休日
FB Go Home To Eat. 回家吃


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