いかにも台南のお店という雰囲気の知る人ぞ知るカフェ – 浮游咖啡

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台南に来ると必ず訪れるカフェの1つ。実は昨年引っ越したそうです。以前は観光客はまず来ないであろうというエリアの路地裏ので営業していたのですが、お店の入っている建物の契約上退出を余儀なくされたそうです。しばらく物件探しをしていたようで、どうなることやらと思っていたのですが昨年秋ごろ無事に移店したようです。今回台南に行って移店後のお店を初めて訪れてきたので改めて紹介したいと思います。のんびりというかゆったりというか、いかにも台南という雰囲気を感じることのできるカフェです。

浮游咖啡

場所は変わっても雰囲気は変わらず

実はこのカフェのオーナーは顔見知り。数年前から台南に来るとお店を訪ねていました。もともとは北区の成功大学の北側あたりの路地裏の古民家で営業していました。かなり分かり難い場所にも関わらず一定の人気を誇るお店だったのです。

それが昨年、入居していた建物の賃貸契約の理由から退出を余儀なくされ現在の場所に引っ越してきました。浮游咖啡が現在営業している場所は青年路、民権路、府前路、開山路に囲まれたブロック。この辺の道は入り組んでいて迷路のようになっています。これも台南の魅力の1つで路地裏歩きをして楽しい場所だと思いますよ。
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ともあれ新しい場所は「いい場所が見つかってよかったね〜」と言えるような環境だと思います。繁華街にも近くなったしお店もちょっと広くなった感じです。

しかしお店の雰囲気や営業スタイルは以前から変わらず、何と言うか、いい意味でテキトーなのです。この入口の感じ、知らなかったら入ろうと思いませんよね(笑)。場所は変わっても期待通りのお店に仕上がっています。
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店内に入ると玄関のようなスペースがあり・・・
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ここで靴を脱いで上がります。台湾では珍しいですね。
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靴を脱いで上がると正面にカウンター。この雰囲気は明らかに以前のお店を彷彿とさせます。知ってる人は多分誰もがそう思うんじゃないかな。
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小上がりの席もありちょっと和風っぽいテイストになっています。
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階段の脇にももう1つ部屋があるようです。
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ちなみに店内にはオーナーの飼ってる犬がいますよ。
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メニューもマイペース

メニューも以前と変わらず筆書き。達筆ですね。内容はちょっと変わってるみたいですが・・・
コーヒーはハンドドリップの美式(アメリカーノ)、單品(シングルオリジン)。また咖啡牛奶(ミルクコーヒー)のホット、アイス。他にはココアやミルクティー、金萱や梨山などの台湾茶もあります。
そう言えばエスプレッソベースが無くなってますね。エスプレッソマシンがあるので多分あるとは思うのですが・・・まあ、相変わらずのマイペースぶりです。
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新しいお店での最初の注文はハンドドリップの單品にしてみました。
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手沖單品は数種類ある豆の中から好きな物を選べます。値段も豆によって多少前後します。浮游咖啡では甘單咖啡館の焙煎豆を使っているようです。

手沖單品(ハンドドリップ シングルオリジン)

これ誰も気付かないよ、というようなお店の看板が一応あるにはあります(笑)。なので知らなければ外観を見ただけでは何の店なのか、そもそもお店なのかも分からないんじゃないかと思うのですが、不思議と人気があるんですよね。
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台南特有のゆったりした雰囲気を味わうのならおすすめのお店ですよ。
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店舗情報

住所 台南市中西區府前路一段122巷81號
営業時間
13:00〜20:00
休日  火水
FB 浮游咖啡


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