独特の方法でオーダーする台中の自家焙煎カフェ – Coffee Stopover

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台中でも次々と新しいカフェがオープンしていますが、とりわけ自家焙煎を行うロースターカフェをよく見かけます。先日紹介したSolidbean Coffee Roastersのようなスタイリッシュなタイプ、シックな喫茶店のような雰囲気のタイプなど様々です。今回紹介するCoffee Stopoverも自家焙煎を行っているカフェ。草悟道東側の民生北路近くに昨年9月にオープンし、先月1周年を迎えたばかりです。

Coffee Stopover

2階建ての民家を改装

お店のある草悟道東側の民生北路付近は周辺に比べてやや高級そうな雰囲気のある閑静な住宅街です。日本風の建物も所々に見られ、日本食のレストランも多いような気がします。Coffee Stopoverはその住宅街にある2階建ての民家を改装したカフェです。外観を見ると1階からダクトが出て屋上まで延びているのが分かるので、おそらく1階に焙煎機をを置いて焙煎を行っているのだと思います。
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お店に入ると左手に4席ほどのバーカウンターがあり、奥には2階へ続く階段が見えます。焙煎機は1階の入口付近には置かれていました。
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2階は客席のみ。10席ほどの大テーブルが中央に置かれ、2~3席のテーブルが2つ。1階は焙煎などの作業スペースを兼ねている為、客席はカウンターのみの小スペースですが2階は広々としてゆっくりと寛ぐことができそうな雰囲気です。店員と会話を楽しみたい方は1階のカウンター、のんびりしたい方は2階を選ぶとよいのではないでしょうか。
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オーダーシステムが独特

Coffee Stopoverは好みに合わせてコーヒー豆や焙煎度合、抽出器具を選ぶという独特の注文方法を行っています。
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1.エスプレッソの場合

まず、先ず好みの豆の焙煎度合を浅焙、中焙、中深焙、深焙から選びます。焙煎度合は浅ければ酸味が、深ければ苦味が強くなるので自分の好みに合わせて選びましょう。よく分からなければ比較的バランスのよい中深焙を選ぶとよいのではないでしょうか。
2016101508次に飲みたいエスプレッソの種類を選びます。通常のエスプレッソの他、半分の抽出量で濃度の濃いリストレット、お湯で割った黑咖啡 (アメリカーノ)など。面白いのがエスプレッソとお茶を合わせた茶咖啡というもので、紅玉紅茶や鉄観音、東方美人といったお茶との組み合わせが可能です。今度来たらぜひ試してみたいですね。
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2.BREWING COFFEEの場合

ハンドドリップかエアロプレスを選びます。ハンドドリップの場合は先ず好きなコーヒー豆を選び、次にドリッパー、そして最後に濃さを選びます。又、他にも手沖冰咖啡(ハンドドリップによるアイスコーヒー)や複数のドリッパーを使ったものなどのバリエーションがあります。

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コーヒー好きの人には特におすすめ

面白いシステムに感心しながらスタッフの説明を聞いていました。結局オーダーはハンドドリップでお願いしました。豆はPAINTER(中焙)を選択。DANCER、PAINTER、DAUBER、PROFESSORなど名前が付けられています。
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ハンドドリップ(豆 PAINTER(中焙)・ドリッパー 三洋有田焼・濃度 6OZ)(120元)
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以前Solidbean Coffee Roastersでも飲んだビール味のコーヒー、Nitro Coffee(ニトロ コーヒー)をサービスしてもらいました。
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コーヒーチェリーティーまでサービスしてくれました。コーヒーチェリーティーとはコーヒーの果肉部分を天日干ししたものを使用してお茶のように飲みます。砂糖もなにも入ってませんがすっきりした甘味があり、サンクラボの香りがして非常に飲みやすく美味しいです。
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飲み方だけでなく豆の焙煎度合や、抽出濃度、更には抽出器具まで選ぶことができるというコーヒー好きの人には面白いお店ではないでしょうか。もちろんコーヒーに詳しくない人でもスタッフが親切にアドバイスしてくれるので充分楽しむことができますよ。
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住所 台中市西區民權路217巷24號
営業時間
11:00〜20:00
休日 日曜
FB Coffee Stopover

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